「新築する前の家は“とりあえず”という感じで購入したようなもの。だからこそこの家には、これから私たち家族の人生と共に歩んでくれる質感を求めました」。こうおっしゃるのは、1年前に建て替えを実現なさったK様ご夫妻。以前のお住まいは、親戚から譲られたという築30年の平屋建て。「間取りも“ひと昔前”という感じで、日中でも薄暗い居間には電気を灯さなければなりませんでした」。建て付けも傷みがひどくなってきており、すきま風が吹き込んできたり、大雨によるダムの決壊では“床下浸水”も経験なさったそうです。「住み始めて間もなく、お風呂場だけは新しいユニットバスにリフォームしたのですが、それでも“建て替えよう”という思いは募るばかりでした」。こうしてK様の新築計画は、新しいユニットバスを移設利用できることを前提に進んでいきました。
建て替えを前提に、1年間ほどは住宅展示場を見て回りながら、各メーカーの家づくりを研究なさったK様ご夫妻。「最終的には2~3社が候補に上がったのですが、結局は、営業の方の対応が熱心で、ユニットバスを移設できると明言してくれたアイフルホームに決めました」。その後はご夫妻で、パソコンのCADソフトで新築する家への思いを描いていき、それをベースに設計担当者と綿密に話し合いを重ねていかれたとか。「間取り自体はほとんど自分たちで考えたものでしたが、玄関を吹き抜けにすることやキッチンの高い位置に明かり取り用の窓を作る提案をいただきました。さすがはプロですね。より伸びやかで明るい空間になったと喜んでいます」。こうして、旧家での経験をもとに設計にも苦心して完成した新居だからこそ、これから家族と共に年輪を重ねていくことができる、こだわりと思い入れがある家となったようです。
家族構成 ・夫(K様・36歳) ・妻(35歳) ・長女(7歳) ・長男(5歳)
ご夫妻で設計した図面は10案を超えるとか。「おかげで、家に関して詳しくなれました。アイフルホームは各パーツの価格までが詳細に明記されていたので、比較検討しやすかったですね」(ご主人)。 「システムキッチンの扉の色をソファと同じにしたので、明るいリビングの統一感が図れました。ピアノを置く場所にも、強度を増すための特別な工事が必要なかったので、あらためて構造の強さを実感しています」(奥さま)。
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